ニネンデス・・

 

シャチョウデス。

 

あの震災から2年となりました。

 

あの日。

 

まさか・・

というコトが、実際にオコルンダ・・

 

人生の中で、

ずっと続いて行くものなんか

なにもナインダ・・

まさかコレが・・というものが、

無くなっていくことだって、アルンダ。

そんなことを強く感じました。

 

 

 

そして、

どんな変化がおこっても

強い心を持って、

生きていかなければ

ならない・・

と、実感したあの出来事でした。

 

とても悲しい出来事でしたが、

自分の心がスコシ強くなった気がしました。

 

 

 

 

 

 

そして2年後のワタシ。

 

イロイロな事が変化しました。

 

自分自身で変化させたモノ。

自分の意志以外で変化したモノ。

 

でもコレが、

ワタシの人生であり、

タブンもう少し続いていく

人生であるならば、

 

変化を受け入れ、

そしてそれをタノシミツツ、

前に進んでいければと、

思っています。

 

たぶん毎年この日を

迎える朝に、このことを考えていくと思います。

 

 

 

それともう一つ。

これは、あの日の次の日の夕食。

ロウソクの明かり。

 

水道が出ないので、

ラップでくるんだ食器。

 

ボンベコンロで作った、

焼きそば。

 

頂いたおにぎり。

 

こんな状況でも、

イタダキマス!!

と言った瞬間は、

ココロがなごんだ。

 

食べるということは、

やはり人の気持ちを

アタタカクするんですね。

 

ワタシは、

人の気持ちをシアワセに出来る

仕事ができることを

シアワセに感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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