ステーキ!!

 

シャチョウデス。

 

お隣のルーシーさんが、

明日からメニューを大きく変えるらしい。

メインは肉!!

ステーキ!!だそう。

 

ワタシ的には、

熱烈大歓迎である。

 

肉・・特にステーキはヨイ。

もちろん魚介も大好き。

焼き鳥や焼肉も好きである。

 

だかステーキは違う。

 

ステーキは自分へのご褒美食であり、

奮い立たせる食なのである。

 

やれやれ今日も頑張ったね・・

さて明日もひと頑張り・・

だから肉ガッツリ食いますか・・的。

 

デカい塊を口イッパイに頬張って、

ガシガシ噛み締めて、

喉に引っかかりそうになりながら、

そいつをワインでググッと流し込む。

 

100gだとか120gだとかケチケチせず、

どーーんとデカい肉を食う。

食べ終わるとお腹にズシっとくる。

あーーー食った・・・・

炭水化物では得られない満腹感。

 

ステーキは、

本能を高ぶらせ、奮い立たせるメシなのです。

 

何たら牛のカルビだのロースだの

薄切りをチマチマ焼いて食べる

焼肉とは本質的に大違いである。

焼肉も好きだけどね・・・

 

さあタノシミ。

案外ありそでないのが、

夜更けのステーキ。

まさに大人のご馳走ですな。

 

オオイに触発されて、

シマウマも新しい基軸を。

 

野菜料理。

 

アレっ??

これだけステーキ賞賛なのに?

 

でもワタシ思うんです。

中華の素晴らしさは、

野菜料理。

強い火力で、

抜群のタイミングで、

炒める。

 

シャッキリ仕上がり、

野菜の旨味を閉じ込めます。

 

まあこの辺は出来上がり次第の

ご紹介。

 

タワービルの裏手。

またまたオモシロくなりそう・・・

 

ウェルカムとモッツも

新しいコト始めます。

こちらも後ほど。