シャチョウデス。
ヒサシブリに深夜焼肉。
焼肉は基本的に食事ではなくて、
居酒屋的飲む為に行く。
でも絶対的にライスは注文する。
高級焼肉店は別だが、
一般的焼肉のタレはゴハンなくして、
成り立たないと考える。
焼肉の脂と、
タレのショッパ加減と、
ライスが混在して、
ウマい!!!という表現になる・・・
とオモウ。
ただコレはいかん。
すぐオナカイッパイになり、
お酒がオイシク飲めなくなる。
基本はこんな感じ。
サンチュに少しゴハンをのせて、
タレをつけた焼肉をのせて、
コノミでチョコッとキムチなど。
これをムシャリと頬張り、
ビールをゴクリと飲み干す。
あーーーウマいね!!となる。
タレや肉に多少難があっても、
タイガイ美味しく食べられます。
ただ・・・
どうして焼肉屋のニホンシュは、
ほぼ全滅なのだろうか・・・
コチュなどをビシっと効かせて、
頬張る焼肉には、
チャミスルなどが良いと思うが、
日本的焼肉タレとゴハンの相性には、
ゼッタイにガッチリした
純米酒がベストマッチだとオモウのだ。
仙台牛ロースをとても良心的な
価格で食べれる、オキニイリの
国分町の焼肉屋さんには、
◯高見さんと◯ノ蔵さんしかない。
どちらもトテモ良いニホンシュだが、
個人的には焼肉には全く合わない。
ここが非常にザンネン至極だ。
どっかに竹鶴とか秋鹿とか
置いている焼肉屋はないだろうか・・
そうか・・自分で作ろっかな・・
次のお店は、
純米酒と焼肉、
本格酒処モーモー酒店???
店名に冴えが無いので、
辞めときます・・・・・