シャチョウデス。

 

いきなり・・イッテミタ。

丁度午前１１時に店の前。

行列だけど入れそう・・

そしたら最後の１席でした。

 

３００ｇのリブロース。

開店一巡目の最後の注文なのと、

ランチ用のステーキではないので、

ケッコウ待たされた。

でも店員さんのフォローがシッカリ。

さすがですね。

 

サテ登場。

脂もケッコウツイテルのね。

 

レアでお願いしたので、

最初はこんなカンジ。

でも食べ進むうちに

鉄板が熱いので、

ミディアムレア状態へ。

 

ヤワラカイ。

 

美味しいという表現の

筆頭が、「柔らかい」だ。

 

だとすればこの肉は、

美味しいということになる。

 

ワタシとしては、

固くても肉の味がしっかりしてて、

ガジガジ噛んで、

ゴクッと飲み込むのが、

ダイスキナので、

少々物足りなさを感じるけど、

でもこの値段でコノボリュームは、

スゴイと思います。

 

モチョット塩をしっかりと

効かせてくれればウレシイ。

でもステーキソースをつける

前提の塩加減なんでしょうね。

ソースの味で、

肉の味を補う・・・のかな。

 

立って食べるステーキ。

若干抵抗あったけど、

やってみるとアリだ。

 

デカい肉を頬張って、

ワインで流し込む・・

ワイルドな感覚は、

立って食べることで、

より高まるような気がする。

 

ただね。

座って食べるより、

ハネやすい。

だから紙ナプキンは必須。

そんなトコか。

 

何より昼からデカい肉が食えるのは良い。

肉好きには良いかもね。

 

夜もモッツで肉。

なんかモッツ。

良いチームになってきてる。

安室くんが焼き場でドッシリ。

李枝ちゃんが元気に指示。

アルバイトさん達がキビキビ。

 

店の繁盛はチームの力だ。

アリガトね。