シャチョウデス。
祖先はライオンさん??
って思うくらいヨク肉を食う。
ランチしか行ったこと無かった、
イキナリさんに夜に。
ソーカ。
夜はキチンと量り売りしてくれるのね。
アンガスの307グラム。
ザクッと切って、
端数は脂を落とすことで調整。
生肉見ただけで、
燃えて?萌えて?きますな。
肉しか頼まない。
ライスもサラダもナシ。
せいぜいビールを一杯だけ。
これで充分。
レアに焼けた肉を
タダひたすら口に放り込む。
デカいステーキは、
食べる・・より、
飲み込む感覚に近い。
ガツガツ食ってると、
キモチが上を向いてくる。
サカナ食いには、
絶対ない感覚だね。
値段も2000円チョット。
コレならアリだ。
パッと入って、
サッと注文して、
ササッと出てきて、
ガガガって食べて、
サア!行くぞ!って出る。
まるで立ち飲みの角打みたい。
これがステーキで出来る。
オモシロイ時代になったもんだ。