シャチョウデス。
モッツのモツ。
金曜日は漢方豚のモツが
入ってくる。
これが鮮度バツグンっ!
レバを塩で。
こんな鮮度の高いレバは
ヒサシブリだ。
どこがチガウって??
プリリとした歯触り。
スッキリとしたコク。
雑味や臭みがまったく無い。
旨味の凝縮感。
鮮度良すぎて、
レバズキには物足りなさも
感じるくらいかもね。
もしかしたら一日置いた
あたりが、
レバの旨味が増すような・・
そんなスゴイ!レバ!
続いて、
ルーシー&グラットン。
半身の鶏。
パリリと表面が焼き上がり、
身はシットリと。
鶏ズキにはタマラナイ焼き具合。
焼き野菜は佐々木シェフの
お気持ちです。
これをカレー風味の
クリーミーなソースに
つけてタベル・・・
ウマし。
このソースがまたヨイ!
インディアン?ってより
欧風な優しいソースだけど、
こんなソースで鶏食えるのは、
客単価が5倍くらいの
フレンチレストランくらいだね。
どちらの料理も
身内びいきを差し引いても、
絶対スゴイ商品。
タダシ。
これが知れ渡ってるか??
タブン知られてない。
路面店の強みを生かそう。
自分たちが作り上げる、
どこにも負けないモノを
もっとアピールしよう!
ジャナキャ宝のモチグサレだ。
そんなコトを強く思った
ヨルデゴザッタ。