イキアタリバッタリ。

シャチョウデス。

 

この本は良いよ。

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セブンイレブン中庸の祖といわれる

鈴木敏文さんの「働く力を君に」

 

刺激的なタイトルが並びます。

 

成果が出せないのは、

できない理由で、

自分の限界を作るからだ。

 

反対されることは、

たいてい成功する。

 

選択肢が多いより絞り込むと

お客様の心理を刺激する。

 

真の幸福は、

挑戦し続けるものにのみ訪れる。

 

ナドナド。

 

この本はワタシより、

もっと若い人に読んでもらいたいな。

 

特にココ。

「いい子」や「評論家」の

反対を生きれば、

必ず人生は大きく開ける。

 

組織の中で「いい子」になるな。

「評論家」ではなく「実務家」になれ。

ってコトだそうだ。

 

たしかにね・・・

自分を常に傍観者にしといて、

他人をアーだ言うのは得意で、

決して自分で泥をかぶらない・・・

こんな人は決してトップになれないし、

またなってはイケナイんだろうね。

 

改めてカンジルコトがある・・

素敵な本だとオモイマスヨ。

 

ワタシが一番気に入ったコトバ。

 

懸命に、

行き当たりばったりに、

生きる。

 

ソウイキテマイリマス。