タベニイッタ2。

シャチョウデス。

 

セリ鍋行脚?

二件目は、旨いもの斉藤サン。

 

ご存じ!

斉藤くんの絶妙のトークと、

地元の美味しい食材と日本酒が、

楽しめるお店デスナ。

 

斉藤クンも

しはちの佐藤クンとトモに、

セリ鍋を広めたヒトリ・・だと思う。

 

で・・・

まだチョット早いけど、

ハジメテマス・・ってコトだったので、

オジャマしました。

 

斉藤クンのセリ鍋。

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アッサリのオダシ。

 

 

そして・・・

鴨のセリ鍋なんですな。

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赤の鴨と緑のセリ。

この色味も素敵デスヨネ!

 

アッサリのオダシが、

鴨の旨味を吸って、

ドンドン美味しくなる!

 

コレがまた宮城の地酒とヨク合うのだ!

 

 

ササっと火が通ったセリを

鴨でクルッと巻いて食べると、

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鴨が葱・・じゃなくて、

セリ背負って・・ヤッテクルッ!

 

イイネェ・・鴨セリ鍋も。

 

 

何よりウレシイのは、

斉藤くんが、

アレヤコレヤと教えてくれる。

 

鴨はコウしてコウすると、

一番オイシイデスヨ!とか。

とても参考になる。

 

 

斉藤くんも佐藤くんも、

自分達が努力して見つけたコトを

惜しげもなく教えてくれる。

本当に感謝デス。

 

 

彼らの好意に報いるべく、

ウチのセリ鍋は、

美味しく出さねば・・と、

アラタメテオモッタシダイデス。