シャチョウデス。

 

シマウマ本店にて・・

タメシテミタ。

この組み合わせ。

杜の蔵さんのブランド独楽蔵。

杜の蔵さんオリジナルのグラス。

独楽グラスなるモノで飲む。

 

このグラス・・独楽蔵マーク入り。

独楽蔵の香り・・コク・・が

上手に表現してくれるグラスを

イロイロと試してコレに行き着いた・・

とのコトです。

 

デハデハと・・・

本店自家製チャーシューと供に・・

コクリ。

 

ウーーン。

イイ感じデス。

熟味感を感じる香り。

コックリとした旨味が・・

口の中にヒロガリマス。

 

チャーシューはシットリしながら、

タレに絡むと脂の旨味が出てきて、

常温の独楽蔵との組み合わせは、

お互いを高めあう相性デスナ。

 

ちょっとイロンナ料理と・・

合わせてみたくなりましたね。

 

 

 

移動。ニコへ。

 

マッテマシタ！とばかりに・・

貫チャン特製・・・

鰹のタタキ揚げ餃子。

根性系ネーミング。

 

香り系の日本酒にも合いそうな・・

アッサリとした仕上がり。

 

鰹を楽しむには引き算だね。

そんなアドバイス。

 

 

圧巻はコレ。

ナント！

ホヤと・・・

水茄子と・・

マンゴー！！！のサラダ。

 

何という組み合わせ。

ホヤとマンゴー！

 

確かに黄色同士だからね。

色味的には合うかもね・・・

 

パクリ。

ウーーーン。

マンゴーの勝ち。

 

ホヤが鳴りを潜めた。

 

高める・・って相性より、

丸め込んだ・・的。

 

でもホヤ苦手な人も

柔らかい風味が前に出て、

食べやすくなってるのかな。

 

何にせよオモロイ組み合わせ。

 

ソウソウ。

こんなのもアッタ・・

ホヤゴハン。

バターが効いて・・

コレモ初心者向きかな。

 

 

お客様の・・

何コレ！ドンナ味！ってのを

かき立てて・・・

ワクワクさせて・・

オイシイッ！ってなれば・・

 

コッチノカチデスナ。