ブランド。

シャチョウデス。

 

オヒル・・ネタが多いけどサ。

 

最近・・宮城の・・

有名なブランドになりつつアル豚。

 

コレを昼からヤッテル居酒屋が、

ポークステーキとして出してた。

 

イッテミヨウかと。

 

ポークステーキを

150g

200g

300g

400g

と・・・グラムをわけて提供。

 

デハデハと・・300gを注文。

 

注文の際に言われた。

 

この豚は・・少し生っぽいのが

美味しいのだそう。

だから「ミディアムレア」にて

提供しているのだが、

よく焼いた方がイイデスカ?

とのコト。

 

豚の半生・・は抵抗があるが、

オススメと言われればね。

 

しばらく待つ。

 

出てきた・・・・

そうか・・・・・

300gは150gが2枚。

ってことは、

400gは200gが2枚かね。

 

ワルクナイがヨクもない。

 

大きいステーキの醍醐味は、

カタマリ感だ。

ザクリとナイフを入れるタノシミだ。

 

グラム・・は確かにあってるけど、

これではタノシサ半減・・だとオモウ。

 

切ると・・ホボ生。

端っこはシッカリ火が通ってる。

火の通りがマバラ。

 

さすがに生・・は食えない。

というか・・

美味しくない。

 

牛のレアと豚のレアの

決定的な違いは、

美味しいか・・美味しくない・・かだ。

 

グニャグニャして美味しくない。

 

コノステーキは、

生のトコがあったり、

ヨク焼きのトコがあったり、

総称して「ミディアムレア」なのだろうか。

 

ガルニもスープも・・

ツッコミドコ満載だけどマアマア。

 

 

ナニよりキニナルのは、

この豚の製造販売しているトコは、

この状態で提供されているのを

知っているのだろうか・・・

 

店の責任が、

素材への評価にも繋がってしまう。

 

生ビールなんかもそうだよね。

グラスが不衛生で、

ノズルも不衛生・・・

そんな店で飲んだ〇〇〇ビールは、

〇〇〇ビールがマズイ・・にナリカネナイ。

 

 

〇〇豚だの〇〇鶏や

クラフトビールを使うのはイイケど、

本当に美味しい状態で提供できるのか?

ココにかかっている。

中途半端ならノンブランドで充分だ。

 

ブランドに寄りかかった店はダメだ。

 

ブランド側も提供する店を選ばなければダメだ。

 

でないと価値が生まれない。

 

 

 

シマッタッて時の食後の後は、

ナゼカ・・・ココ。

ブランド・・・

キャラ・・・・

タッテルヨネココハ。