シャチョウデス。

 

今年初！ 鰻。

 

うなぎ坂東太郎という養殖ブランドがアルとのコト。

坂東太郎って利根川の異称ダソウデス。

 

利根川の天然鰻は一級品ラシイ・・・

して、

養殖のうなぎ坂東太郎は、

その天然を超える旨さラシイ・・・

 

ラシイ・・ばかりだが、

鰻は詳しく無いのでね。

 

 

その天然を超える養殖が

仙台でも食べれると聞いて。

 

ただ入荷日が未定で予約も出来ない。

けど今日はあるよ・・とのコトだったので、

今年初！の鰻とアイナッタ。

 

 

 

席に着くなり注文すると、

サバクトコから始まるので、

小1時間待って下さいとのコト。

 

ノゾムトコロダっ！と、

鰻巻きにビールでユルユルと。

 

 

 

お待たせしました！の声とともに、

サアッ！キマシタッ！

お重にミッチリ。

これが、うなぎ坂東太郎か・・・

 

一口パクリ。

ヤワラカイ・・のはアタリマエ。

ナニヨリ鰻独特の脂の旨さがヨイ！

 

養殖特有のドギツイ脂感ではなくて、

スッとヌケていくような上品なコク。

 

ウマイナァ。

 

フツウ鰻ってメシの友だけど、

この鰻にはキリッと冷えた本醸造を

合わせると、

フックラと脂を楽しみ、

コクリと飲んでスッと流して、

またフックラと楽しむ・・

 

この組み合わせが、

アア・・夏やねぇ・・・と感じた。

 

ヒトトキ夏を楽しめた。

 

 

 

最後は悩める管理職の話を聞いた。

 

間に挟まれる苦悩。

ヨクワカリマスヨ。

 

でもね。

出来ない・・と思っちゃイカん。

 

会社を変えるのは経営者だけじゃ無い。

 

強い想いでアノテコノテ。

必ず出来ますよ。

 

オウエンシテオリマスル。