サントニク。

シャチョウデス。

 

以前行われた、

〇たけ七番勝負で、

天遊琳を頂いたとき、

オトナリに座った、

相馬とりせんぼんのワタナベくんと、

コレ・・肉に合わせたいねぇ・・と、

ツブヤイタラ・・・

 

天遊琳入りましたよ!のご連絡。

 

 

デハデハと。

 

焼き鳥(肉)と酸味の会!?を

実施してみた。

 

 

マズはササミの昆布締めと天遊琳。

天遊琳の熟味感あふれる酸は、

正肉焼きにもアウネ!

 

 

さて。

ココカラ・・・

焼き鳥と酸味のスタート!

 

間に箸休めやら・・・

 

砂肝やら・・

シメはササミに戻って・・

 

結論。

ヤハリ・・・

酸の立つ日本酒は、

肉料理との相性は抜群だ!

 

ジュワリと口の中に広がる

脂と旨味を

日本酒の酸味が、

膨らませつつも流してくれる。

 

赤ワインのキレ感とは、

また違った余韻をもった流し方だね。

 

改めて・・・

日本酒最強!の実感。

 

 

 

番外編で頂いた・・・

 

大阪門真レンコン。

ホクホクとしてウマシ。

 

 

シメの納豆チゲ。

ワタナベ君秘伝の

納豆味噌1年熟成。

コレがまた美味しい!

定番メニューでは無いそうです。

アリガトネ。

 

 

マタヒトツ。

日本酒の良さを実感出来た。

ヒトヨデゴザッタ。