トリヅクシ。

シャチョウデス。

 

鶏づくし・・な1日。

 

 

オヒルは・・焼き鳥丼。

 

ボリュームたっぷり!

焼き鳥のタレって・・・

なんてゴハンに合うんでしょう!

ガッツリ頂きましたッ!

 

 

 

夜。

現場が一段落したとこで、

沼館Dを連れ出した。

 

コレを食べさせたく。

鶏刺し。

 

いおりの本山親方。

年に何回か鹿児島を回って来る。

焼酎蔵デスナ。

 

その最終日に。

朝ジメの鶏を手に入れて・・

仙台に戻って来る。

 

ある意味・・・

最高の鮮度の鳥刺し。

 

コレを一度食べさせたかった。

 

火を通した旨さもあるが、

生・・の甘味と旨味。

コレは独特のモノだね。

 

 

鶏を捌く生産者。

提供するお店。

食べるお客さん。

それぞれの信頼関係で出せるモノ。

 

コレが崩れて・・

いくつもの料理が・・

無くなっていった。

 

いずれコレも・・・

とならないように。

 

 

 

芋焼酎と鳥刺し甘醤油。

文化・・ともいえるコノ組合せ。

 

なんとか・・

続けられると・・

イイデスヨネ。