ヤルイジョウハ。

シャチョウデス。

 

ヤル以上は。

徹底的にヤル。

 

当社の不文律でアル。

 

ロジカルに考えて。

圧倒的価値を作り上げる。

 

 

 

 

 

 

そのイチ。

まずはナンデそれをヤルのか?

 

現金収入が欲しいからか??

利益が欲しいからか??

お店の名を売りたいのか??

 

まずは現金・・なら価格以上の価値をつけて数を売る。

 

利益が欲しければコスト管理が重要。

 

宣伝効果と捉えれば・・利益度外視もアリだ。

 

 

ナゼ?それをやるのか?

ココがぶれていると中途半端な商品になる。

 

 

 

 

 

そのニ。

方向性が決まったら・・・

圧倒的な差別化だ。

 

レッドオーシャンに飛び込むなら。

それなりの覚悟が必要。

 

 

周囲を圧倒する商品にしなければ。

最初はオナサケ需要を見込めるけど。

継続デキル商売にはならない。

 

同じ価格のライバルの内容をリサーチして・・

それを越せるモノを作るか・・

 

独創的な発想で乗り越えるか・・

 

徹底的な模倣に走るか・・・

 

 

 

 

 

そのサン。

商品をドーー売るのか?

 

充分な商品が出来たら。

充分な宣伝が必要だ。

 

宣伝とはカネ・・が全てでは無い。

 

 

A4の紙にチラリと書いた商品と。

模造紙を窓一面にはった商品では。

認知性は明らかに違うし、

売り手の気合いの伝わり方が違う。

 

 

サンプルは。

出来たて感・・や。

ボリューム感・・が。

出せればアリだが。

 

シナビタ現物を。

ポロリと置いても。

逆にマイナスイメージだ。

 

あえて現物を置かずに。

お客のイメージに訴求する言葉で。

引き込むのも手のヒトツだ。

 

 

 

時間はタップリあるのだから。

アタマをフル回転させて。

しっかり考えて行動せよ。

 

レッドオーシャンは。

初動が肝心だ。

 

こんなモンだと思われたら。

アトが無い。

 

 

以上・・・業務連絡でした。

 

 

 

 

 

今更ながら・・・

このアルバムにハマッテマス。

特にね。

タイトル曲でもある・・

Traveling Without Moving。

このベースがね。

 

週末に。

コピーでも。

シテミマショウカネ。