シャチョウデス。
終わり・・を確かめに。
イッタヨウなモンだった。
オヒルにヨク行ってた・・
回転寿司屋サン。
年配の方が。
イキイキと働いていて。
ネタも。
お店で魚を捌いていたので。
アラ汁や。
端材の軍艦や揚げ物。
面白くて美味しくて。
安いネタがイッパイあった。
ところが。
別の大手回転に買収されて。
ココまで変わるのか・・
というくらい・・
変わっちゃった。
変わって二度目の。
久しぶりの・・だったが。
その頃から。
お店の半分は。
レーンの故障と称して。
使ってない。
さらにお昼時。
テーブル席は。
バッシングが済んでおらず・・
カウンターも・・
エアコンからの水漏れで。
座れない席がアル。
イッタイ?
いくつ席が稼働してるの?
ネタはスベて。
配送なんだローね。
アラ汁も。
予定調和な切り身が一個。
コレ以上・・・
ケナシテも仕方無し。
行く・・方が・・悪いのか。
改装までの時間繋ぎか。
それとも閉店なのか。
ドッチにせよ。
続ける意義を感じない店。
珍しい。
細く・・傾く・・軍艦が・・
スベテを物語ってる・・かな。
気に入ってた店の。
終わりの確認に。
行ってしまった。
気を取り直してコレ。
凄まじい演奏だ。
若き頃の憂歌団。
おそうじオバチャン。
ヴォーカルの凄さはモチロンだが。
勘太郎さんのギターのスサマジサ。
破綻スウゼンまで登りながら・・
ストンと落とし込んでくる。
そこにランニングベースが。
ネットリと絡みついて・・
ギターを。
引き戻したり・・
突き放したり・・
4人の音が。
イクとこまでイクゾーーッ!
って感じだ。
この感覚は。
アマチュアでもタマにアル。
プロのスゴイとこは。
コレをホボ毎回ヤッチャウ。
ヒトが創り出す音が。
ソレゾレが創り出す音が。
ヒトツの塊になって・・・
何倍にも膨らんでいく・・
ぶっ飛んでいく!
音楽は。
コレガタマランネ。