オススメシマセン。

シャチョウデス。

 

酷い映画を観た。

 

あんまり酷いので。

タイトルも内容も記さない。

 

ただマア。

ゾンビモノのヒトツだろーネ。

 

 

ゾンビモノは大好きだ。

 

モチロン。

スタートはコレ。

Night of THE Living DEAD。

1968年の作品。

 

そしてコレが。

基本のキかね。

コレね・・・

日本版とかUS版とか。

なんちゃらカット版とか。

ありとアラユル種類がアル。

ほとんどミタケド。

 

 

 

ここから現代まで。

あらゆるゾンビモノがアル。

 

こんなに。

数多くの作品を作ったキャラは。

まずナイノでは無いかな。

 

最初は死者が蘇る・・

ってコトだから。

ノロノロとしてたけど。

 

ある時から。

走れるようになり。

そして死者というより。

感染というカタチになった。

 

 

 

バタリアンって。

コミカルな路線も出来て・・

 

ゾンビランドという・・

この路線の完成形まで発展。

 

 

 

1980年代には。

この映画に代表される・・

スプラッター系も広がり・・

 

 

インスパイアされたゲームも出て・・

それがサラに映画に。

 

 

感染もの・・も。

ココまで上り詰めて。

 

 

枝葉のように・・

こんなユルイのも出来て・・

 

 

 

そして。

 

ある意味。

映画としての完成度において。

 

 

ゾンビモンの頂点に近い・・のが出た。

韓国に先を越されちゃったネ。

 

 

でも日本も・・

ガンバッテル。

 

コレなんかは。

アジアンゾンビ的。

日本的グロ。

なかなか良く出来てます。

 

 

コレは。

ゾンビモンとは・・

言えないかな。

 

 

 

 

 

 

 

で。

今回のは台湾ゾンビ。

 

80年代の。

スプラッター系を継承・・

だから一番シンドイ。

オススメしません。

 

 

とマア。

簡単に紹介したが。

ゾンビモノを語らせれば。

 

一晩の飲み会中話せます。

くらい。

フリークかな。

 

 

今夜は。

原点に戻って。

ジョージAロメロ大先生の。

初期モノでも観て。

スゴシマショウカネ。