ニアッテルネェ。

シャチョウデス。

 

前の雑誌だけど。

改めてパラミ。

 

特集の表紙。

カッコイイネぇ。

 

1960年代後半の表参道。

 

なによりも・・

初代?のエラン。

 

無造作に腰掛けて。

似合っております。

 

 

で。

実は。

この。

 

 

似合う・・ってのが。

結構アリそでナイんだね。

 

 

自分に似合うクルマに乗る・・

ってのは。

案外ムズカシイのだよ。

 

 

まあでも。

似合う・・似合わない・・

ってのは。

そのヒトそれぞれの。

主観だから。

 

 

自分が好きで。

自分が似合ってる。

って。

思ってれば。

ソレはソレでイーんだね。

 

 

乗りたいクルマに乗る。

で。

イーーのかな。

 

 

 

でもサ。

このエランをチョイスってのが。

またカッコいいよね。

 

 

エッセイを読むと。

この役に抜擢されたら・・・

絶対エランを買うッ!

って。

くだりがあったから。

そのトーリになったってコト。

だね。

 

 

軽くて・・

よくマワルエンジンで。

クイッと切れるステアリングで。

 

まさしく。

ライトウェイトスポーツカーの。

頂点のようなクルマだね。

 

 

1960年代も。

そっから60年たった今も。

日本の道を走るなら。

ライトウェイトのクルマが。

一番楽しいとオモイマスナ。

 

300とか400とか。

馬力があったって。

どこでソレを生かせるの??

ってのが。

日本の道路事情でしょうし。

 

グバッと踏み込んで。

2速で6000回転くらいまで上げて。

でもまだ。

60kmくらいのスピード。

ってのが。

一番楽しいヨーな。

そんな気がします。

 

 

でサラに。

内装なんかを。

自分の好みに出来たら・・

なおタノシーよーな気がします。

 

 

 

なんか。

トリトメモナイハナシニナッタシダイ。