ショウライガタノシミダ。

シャチョウデス。

 

甥っ子を連れて・・

純米酒センターへ。

 

小学6年の甥っ子。

訳あって・・

なかなかガッコにいけてない。

 

けど。

 

料理にすごく興味を持ってて。

自分でも作ってみたり。

 

で。

 

将来は調理人になりたいッ!

そうなので。

 

興味アルことを大いに伸ばして・・

やりたく。

 

これから。

イロイロ。

食べさせたり。

教えたり。

見させたり。

して。

 

イコーかと思ってます。

 

その第一弾で。

 

ランチを注文して。

調理場見学をした。

 

 

自分で頼んだ豆苗炒め。

ビノドくんの手際の良さにビックリ!

そして感激。

 

一口味見させてもらって・・

ウン!

なかなか的を得た感想だ。

 

身内ながら・・・

素質あるかな。

 

 

ワタシも。

叔父や叔母に。

ずいぶん世話になった。

 

その恩返しを含めてネ。

 

 

 

 

で。

一番始めに。

言ったのは。

 

 

明るく。

オーきな声で。

挨拶しなさいッ!

 

オハヨーございます!

ヨロシクお願いします!

 

ってね。

 

 

まずは挨拶。

それも明るく・・・

相手の顔を見て。

 

 

ワタシも40歳で転職した時。

一番心がけたコトは。

明るい挨拶・・だった。

 

中年オトコが。

いまさら挨拶・・かもしれんが。

 

 

ワタシの信条として。

明るい挨拶は。

自分の印象を必ずヨクする!

そして。

まわりも明るくする。

だ。

 

 

まずはソコカラ。

されど一番大事。

 

ウチのミンナも心がけてね。

 

 

 

まあ。

可愛い甥っ子でアル。

 

イロンな経験をさせてヤリたい。

 

 

 

 

 

 

 

ヨルは本店。

センターの立ち飲みのアテについて。

 

伊藤くんに相談に行った。

ヨコボリさんで教わった・・・

クイックで出せる小皿料理。

 

是非。

センターの立ち飲みでね・・と。

 

 

せっかく同じ会社。

 

ヨキコトは。

ぜひミンナで。

キョウユウシテモライタイネ。