ケッキョク・・

シャチョウデス。

 

結局。

また。

ツケルことにした。

レーシックを受けて・・

 

小学3年生以来の・・

裸眼で1.2をマークしていたが。

 

どんどん進むのが。

老眼であった。

 

年を追うごとに。

アッチにもコッチにも。

老眼鏡を置いて。

 

 

でも。

ちょっとしたときに・・

手元を見る機会って。

 

最近。

マスマス多くなってきて。

 

そのタンビ。

老眼鏡を。

バックからゴソゴソともいかず。

 

ジワ〜〜ンと滲んだ文字を。

勘と経験で。

読んでいたのですが・・

 

 

もう。

無理。

となり。

 

 

今回にいたった。

 

何年ぶり??のコンタクト。

 

着け心地が。

また数段良くなってマス。

 

いわゆる。

着けてないみたい・・

なんだね。

 

それと。

 

近眼がまったく入って無く。

老眼の度だけ入ってるのが。

 

アルんだね・・

 

いたく快調。

 

これで当分。

ヤッテミマス。