ダイカンゲキッ!

シャチョウデス。

 

さて。

2週間も過ぎた・・話ではアルが。

 

この間の。

大坂京都ツアーは。

中山チームと。

大阪くいだおれ&納豆交渉。

自分のタネを拾いに・・

ってのが本筋であったのだが。

 

 

コレを見つけてしまい。

ゴーイんに。

京都に2泊・・にしたのであった。

 

 

 

ワタシにとって近藤さんは。

30代の時Bluesに目覚めた時。

師匠でもありアイドル?でもあった。

 

圧倒的な声量で。

Bluesを歌い上げる姿は。

パワフルでかつカッコヨカッタ。

 

こなた。

山本さんは。

いわずとしれた・・

我々ハードロックギターキッズの。

ヒーローたる存在。

テクニックでは。

この世代ナンバーワンであろう。

 

 

ただ。

このフタリが一緒に??

ってのは。

???だけど。

 

イッペンにニドオイシイ!

って考えで。

 

是非!是非!と。

あいなった訳だ。

 

 

 

このライブハウス。

最古・・と思ったら。

拾得ジットクのホーが。

一年早いのね。

 

まあでもドッチも。

京都老舗のライブハウスであり。

 

日本の。

関西の。

ブルースを引っ張ってきた場所だ。

 

初!磔磔!

 

お席自由・・であったので。

一番前にモグリコンだ。

一番前カミテの席。

で・・

コレはッ!

近藤さんの目の前・・

ではないダローか。

 

始まる前から緊張。

 

して。

スタート!

 

もうね。

Bluesの代表曲ばかり。

 

それに山本さんの。

ウネるヨーなギターが乗っかって。

ヒサビサに。

ハードロックの血が騒いだのだ!

圧巻は。

BBAの曲。

ベックボガード&アピスね。

Sweet Sweet Surrender!

コレを演るのかッ!

ワタシも長年・・演ってきた曲。

感無量。

 

 

さらにッ!

そのツギの曲が。

近藤さんの・・

Same Old Blues!

もうね。

涙ナクして語れません。

 

休憩で下がる時。

ワタシの横を通ったので。

 

オツカレサマデッスッ!って。

声かけたら・・

肩をポンッと叩いてくれた。

 

大感激でアル。

 

ただのオタクワンフーだな。

 

 

後半も怒濤のBlues大会!

山本さんのギターも冴える!

 

久しぶりの。

素晴らしい音。

イヤーーーヨカッタ。

 

アンコールも終わって・・

 

またワタシの脇を通る近藤サン。

 

ワタシを見て・・・

〇〇〇??って問いかけてきたけど。

誰かと勘違いしていた様子。

 

違うんですけど・・

一緒に撮ってください!と。

アリガトーございます!!

家宝とさせていただきます!!

 

イヤーー。

この歳で。

緊張しての写真。

顔が引きつってオリマス。

 

が。

 

演奏とイイ。

曲と歌とイイ。

 

大感激のヨルとなった。

 

 

最近・・・また。

Bluesを歌い出した。

 

この時の感激を糧に。

日々。

ショウジンシテマイリマス。