コトバヅカイ。

シャチョウデス。

 

オヒルに行ったビル。

まだ・・こんなノ張ってる。

あの頃は・・仕方無しだったが。

今どきは・・どうなんですかね。

 

もう。

スル・・シナイ・・は個人の考え。

それでイイじゃあナイですかね。

 

ましてや。

厳禁・・・だって。

 

コーユー言葉を見ると。

すごく違和感を感じる。

 

立入禁止とかナントカ厳禁とか。

 

工事現場とかならともかく。

 

お客が通ったり使ったり。

いわゆる客商売の場でも。

ヘーキで。

厳禁とか禁止とかの言葉を使う。

 

普段。

お客様ッ!なんて言ってるのにネェ。

 

もう少し。

柔らかい言葉で。

お控えください・・とか。

ご遠慮ください・・とか。

置き換えられないのかね。

 

 

禁止!

厳禁!

いつもソー思います。

 

 

 

 

 

ヨルはコレを観に行った。

毎年恒例ネ。

 

抑揚感があって・・

判り易く・・

この業界でも。

一番人気なのかな。

今回も満員御礼。

 

 

こんな演目。

ナントッ!

仲入り後は。

柳田格之進!

 

今年・・映画化。

碁盤斬りってタイトルね。

 

その為か。

今年の春?に観に行った・・

志らく師匠もこのネタ。

 

一年のウチで・・・

立川流の大御所お二人の。

同じ演目を観れるなんて。

 

ある意味。

ナカナカ経験出来ないとオモウネ。

 

 

落語の面白さは。

同じ演目でも。

演者によって。

スジも変わるし。

もちろん雰囲気も変わる。

コレが。

ソレゾレの個性の表現であり。

そこに。

深みも感じるコトが出来るんンだね。

 

 

志らく師匠は。

話の全体を丁寧になぞりながら・・

ハッピーエンドにはナラない・・

どこか悲しさを持たせながらのオチ。

 

志の輔師匠は。

前半を思い切って刈り込んで。

見せ場のトコに時間をかけて。

グググッと観衆の心を掴んで。

持ち前の。

スカッとしたオチにもっていく。

 

どちらも。

らしさ・・があり。

素晴らしい落語でした。

 

イヤイヤ。

ヨカッタデスよ。

 

 

帰りがけ。

天とカツ。

コレに冷や酒カックらって。

 

キタクシタシダイデス。