オル・・

シャチョウデス。

 

 

気に入った本の。

気に入った話のページの。

カドを折るクセはムカシからだ。

 

電子本の付箋ってのもアリだが。

リアル?な本の。

気に入ったページを折って。

ソレが多ければ・・多い程。

 

なんか。

自分の本。

自分の財産になった・・

気がします。

 

 

この本は。

松下幸之助サンの講演。

それを聞きにいったクダリ。

経営は。

作ろう・・ヤロう・・と。

強く思わないと。

始まらないですな・・って話。

 

 

 

この本は。

まんじゅう屋のたとえ。

場末の場所でまんじゅう屋を開いて。

一所懸命作るけど・・

全然売れない。

なんとかシヨーと。

アノテコノテで努力する。

ちょっとは変わるけど。

それでも売れない。

 

ソーコーしてるうちに。

給与だのナンだのの支払いで。

ドンドンお金が減っていく。

 

このままじゃあ倒産・・か。

って胃がキリキリして。

それでも考え続ける。

 

そういう経験をしないと。

絶対に経営者にはなれない。

 

長くなったけど・・

そんなクダリの話デス。

 

 

 

経営者みんなソレなりに。

胃の痛くなるコトはあっても。

 

金がない・・・

倒産か・・・・

って。

その苦労の経験が無いと・・

 

ドコか。

仕事や判断に。

甘さ・・がアル。

 

必要だから。

欲しいから。

で。

カネが出る・・・

それが会社だと思ってる・・

うちはダメだ。

 

いわゆる。

欲しくても。

必要でも。

カネが無くては・・

出来ない・・って。

 

だから。

チエを絞って。

カネを生み出して。

そして始めて。

使えるカネが生まれる。

 

それを経験しないと。

経営者としては育たない。

 

ってコトなのかな。

 

そなフーに。

捉えました。

 

 

 

結局。

気に入った本は。

電子で読んでも。

アナログを買い込んで。

折り込んで。

財産となっていくのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨルは。

鳥ごや月光さん。

お忙しい中。

席を作って貰いました。

 

やっぱサ。

旨い焼き鶏屋は。

ツクネが美味しいよね。

キモだと思います。

 

あとココは。

泡盛のライナップが豊富。

 

焼鳥に泡盛水割り。

 

コタエラレマセンナ。