Clapton is God。

シャチョウデス。

 

このブログでも。

ちょこチョコ言っているが。

 

ボブディランの。

Don’t Think Twice It’s All Right

くよくよするなよ・・が。

歌詞を含めて好きな曲であります。

 

で。

この曲は。

沢山のアーティストが。

カバーをしておりまして。

 

ソレゾレその人ナリが出てて。

面白く聞けるのですナ。

 

検索すると・・

ホント沢山出てきます。

 

 

オキニイリは。

この方々達。

コーいっちゃナンですが。

ご本人より。

コチラのホーが。

大変気に入っております。

 

フル〜〜イ曲ですが。

いかにもこの頃のフォークですが。

 

綺麗なハモりであります。

 

 

 

で。

今日の本題は。

コレだ。

ディランの。

30周年記念コンサートで。

ナント。

リハーサルで演った・・

クラプトンのバージョン。

 

 

コレがアナタ。

素晴らしい出来なのだよ。

 

曲は。

カナリの。

ブルースロック。

だから。

原曲のメロの良さは。

吹き飛んでる。

 

駄菓子菓子。

このクラプトンの演奏は。

 

中学から。

クラプトンを聞いている・・

ワタシとして。

 

BEST!ファイブ!に。

入るほどの名演!!

 

一番・・脂の乗った・・

クラプトン節が聞けます。

 

特にギター。

ブーストしたストラト。

それに。

クラプトン究極の手癖。

 

テグセって。

そればっかだと。

飽きちゃうンだけど。

 

この演奏の。

テグセ。

クラプトン節は。

素晴らしい!!!

 

テグセとはいえ。

チョーキングひとつトッテも。

微妙なニュアンスで・・

弾き分けてる。

 

いわゆる・・

ギターが。

凄まじく!歌っています。

 

 

Clapton is God。

1960年代に。

ロンドンの街角に。

ラクガキされた言葉です。

 

久しぶりに。

まさにソノトーリと。

思わせる演奏でした。

 

クラプトンファンの方なら。

同じ気持ちでしょうね。

 

 

 

 

 

 

こんなジョッキ?が。

出るらしい。

いわゆる。

冷たさ継続なんだって。

 

1杯目のビールは。

キンキンに冷えたヤツ。

って。

 

邪道かもしれんが。

ソー思ってるワタシとしては。

 

大変。

アリガタイシナモノデスナ。