マタ・・ヤッタ・・

シャチョウデス。

 

また。

ヤッテしまった。

 

 

持ってるモノを。

また・・買ってしまう。

ってヤツだ。

 

 

このトコロ。

よくアルことになってしまって。

特に本が多いかな。

 

 

ズイブン前に買って・・・

タマ〜〜に読み返そうと。

探すと・・

 

無いッ!

 

処分したのか??

イエにあるのか??

などと思いつつ。

 

ツイツイ・・ポチリ。

 

届いてみて。

 

フト。

 

奥の本棚を見ると。

 

 

あった。

アッタ。

こっちにアッタ。

ってナル。

 

 

困ったモンである。

 

 

 

今回?は。

コレだ。

この本は。

20代後半に読んで。

エラク感銘を受けた本だ。

 

料理とは?

調理人とは?

そして。

食材とは・・・と。

 

非常に鋭い切り口で。

著者独自の世界観を語っている。

 

調理場の。

ゴミ箱を見れば。

その調理人の。

度量がワカル。

ってのは。

ホントソノ通りだよね。

 

 

 

ってなワケで。

また。

読み返しております。

 

でもコノ本。

去年に31刷目の増刷。

 

初版発行が1980年。

すごいね。

いまだに増刷なんてネ。

 

世代を超えて。

読み継がれている・・

ってコトだね。

 

 

ちなみに。

1冊目?と並べると・・

時のウツロイを感じさせる・・

こっちは第14刷でした。

 

 

調理人。

食べるの好きなヒト。

オススメの本です。

 

 

 

 

 

家族が。

小椋佳さんのコンサートへ。

 

もう80歳すぎ・・ですって。

スゴイネ・・スバラシイネ。

 

で。

ミンナでゴハン。

ちょっとご無沙汰してたので。

久しぶりに。

みんなでワイワイと。

 

タノシイご飯タイムと・・

アイナリマシタ。