シャチョウデス。
チマチマのプチ改装で。
使えそうな・・モノをと。
中華雑貨屋を廻ってきて。
それと・・
ネタを仕入れに行ってきた。
テーブルに使うモノは。
結構順調に揃えられて。
あとはネットでポチるかと。
で。
焼鳥屋でもヤルか・・と。
ココを改めて観に来た。
福井の焼鳥と言えばココだね。
注文は基本・・5本ヅツ。
多い・・ようにオモウが。
1本が小さいので。
ヒトリでも5本はスグいけます。
まずはココに来たらコレッ!
純けい。
親鳥?だね。
メス鶏だけを使用・・
なんだって。
ゴリッとした歯ごたえで。
噛めばカムほど・・
旨味がホトバシル!!
肉は・・・
柔らかいのが美味しい!
ってのからすると。
対極の美味しさだね。
芥子をベトッとつけて食べる!
ミノ。
コレもココに来たら外せ無い。
味噌だれがオモしろインだね。
アブラ・・も食べた。
アブラが・・アッサリってのも。
ヘンな表現だが。
モツ焼きの王者たる・・・
あの店のアブラからすると。
なんとも・・・
あっさりなのだ。
コレも必ず。
キャベツは。
塩と。
ソースと。
マヨが。
選べるのだが。
ミックスッ!って言うと。
コレが出てくる。
メニューには無いのだが。
常連はみんなコレなのだ。
男性の客はミンナ・・
シャチョウオッ!って呼ばれ。
女性の客は・・・
オジョウサンッ!って呼ぶ。
ハイッ!シャチョウッ!
イラッシャア〜イイ!!
って活気のある声が飛び交う。
ココの焼き台は。
炎が立ち上るほどの火力!
元気な声と。
立ち上る炎。
ノムゾーーッ!
クウゾーーッ!
カタルゾーーッ!
って。
気分を盛り上げてくれる。
居酒屋の基本のヨーな店。
ヨイお店デス。
焼き鶏ヤルなら。
コンナカンジカナ。