イッシュウキ。

シャチョウデス。

 

父の一周忌だったので。

 

1年目くらいは。

墓参り?に行こうかと。

 

母を連れてやってきた。

仙台市の北のキタ。

さすがに広々とした場所に。

市が運営する墓園がアル。

 

ここの共同預かり所?に。

骨を入れて貰った。

 

最初の費用だけで。

一切。

そのままとナル。

 

名前もナニも無い。

 

でもマア。

広々としたトコなので。

 

母もとても気に入っており。

自分の分も申し込んでいる。

 

 

というコト?で?

ウチは墓のメンドーはありません。

 

コレからは。

そんな家族が。

増えるよね。

 

 

 

 

故人を思い出し。

敬う・・ってのは。

ダレにでもアルが。

 

コストをかけて。

ソレを墓・・

物質的なモノにするコトは無い。

 

 

あの。

産屋敷耀哉さんも言っている。

 

ヒトの想いこそが永遠だと。

 

ソレゾレのココロの中にこそ。

いつまでも引き継がれて・・

いくものだとオモイマスね。

 

 

 

 

せっかくだから。

旨いモンでも食って。

弔いましょう??と。

サンド美味しいヒツマブシ。

 

名コピーでアル。

 

 

ウナギ喰いながら。

シバシ。

父の思い出を。

フタリで話しました。

 

 

さすがに・・・

スーパーの鰻とは。

味が違うねぇ・・と。

90手前の母は。

完食をしております。

 

コッチはマダマダ元気かな。

 

イジョウデス。