ベンキョウカイ。

シャチョウデス。

 

コレを観た。

フランス映画でアルから。

トーゼンフランス語でアル。

ので。

字幕を追う・・ことにナル。

 

英語でもソーなのだが。

ナントナクワカル言語と。

ほとんどワカラン言語では。

字幕への集中度が違う・・と。

改めて感じた。

 

で。

話は。

コメディチックなのだが。

 

犬は。

モノなのか。

人格?犬格?を持った・・

生き物なのかを。

争う裁判。

 

被告人?は犬なのだ。

 

ちょっとトッチラかってはイルが。

最後の最後は。

やっぱりチョットホロリ。

 

モウイッカイ観ると。

もっと面白く・・・

観れソーな気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の夜は。

マルタケさんで。

日本酒の勉強会。

 

師匠石山氏が講師です。

 

初級編・・とのコトでしたが。

ドーしてドーして。

 

日本酒業界の現状から。

酒質の話まで。

 

そしてナニより。

まるたけ流の。

燗付けの心得という・・

 

秘伝中の秘伝の話も。

 

貫牛社長が。

10万円払っても・・

聞きたかった極意である・・

加水の技術まで・・

 

惜しげもなく。

お話し頂きました。

 

 

とっておきの。

日本酒を頂きながら。

石山師匠の経験値を。

ご教授頂けた・・・

 

大変有意義な勉強会。

 

アリガトウございました。

 

 

 

 

冒頭に。

出荷量の半減・・・

日本酒蔵の半減・・・

ってお話しがありました。

 

50年前と比較して。

これだけ・・

アルコール飲料の多様化が進むと。

 

半減は致し方無し。

かとオモイマス。

 

だからこそ。

 

飲みやすさ。

軽やかさ。

フルーティー。

甘酸っぱい。

っていう。

他のアルコールのトレンドに。

どっぷりと。

漬かり込んで勝負するのか。

 

 

赤ワインのように。

食事とペアリングを。

大前提としての酒質に。

コダワッテいくのか・・

 

売れないから・・

売る為に・・・の。

理屈づけを。

しっかりと。

見据える必要がアル・・

と。

 

オモッタシダイデゴザイマス。