オイシクイタダキマシタ。

シャチョウデス。

 

 

結局。

イロイロ売り払って。

コイツだけが手元に残った。

1974年?1975年?の。

フェンダーテレキャスターベース。

 

興味無いヒトにとっては。

まったく興味無い話だが。

 

コイツはある意味。

最強!

だと思ってオル。

 

1950年代に生まれた・・

エレクトリックベースの。

原型をそのまま踏襲している。

 

プレシジョンベースやジャズベースに。

発展していくモット前のカタチね。

 

ただソノ原型と。

根本的に違うトコがヒトツあって。

ピックアップ・・・

いわゆるマイクの形状だ。

 

コイツは。

ベースでは非常に稀な・・・

ハムバッキングがついてる。

 

まあ。

ピックアップのナンチャラまで。

話を広げると。

さらに興味薄の話になるので。

ヨーは。

強力なパワーが出るタイプなのだ。

 

その分。

音がブーミーになって。

 

ホトンドのヒトが。

敬遠するのだけど。

 

 

歳をとって???

もうハードロックしか弾かん・・

という。

達観・・というか。

諦め・・というか。

 

ヨーは。

指弾きで・・・

細かいフレーズは。

もう弾かんと。

 

ピックを使って。

ゴリゴリで。

ブハーッとした。

そんなベースしか弾かん。

 

と。

決心?したので。

 

コイツだけど。

残すコトにした。

 

 

イロイロ出来る・・・

楽器では無いけど。

ヒトツだけ秀でた・・

絶対無二ってヤツだ。

 

 

墓場までもってくかもシレン。

まあ。

売ろーにも。

不人気過ぎて。

売れんダローからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御案内頂いたので。

ココに夕方行ってみた。

サッポロビールの黒ラベル。

全国行脚中で。

この週末は仙台に来ている。

 

年齢確認や。

運転の有無などを。

シッカリ確認して。

 

イザッ!

 

マアッ!ホントッ!

なんと綺麗なビールだろう!!

 

 

こぼさぬヨーに。

シズカ〜〜に持っていって。

イタダキマッ〜スッ!

 

旨い。

コクのある泡と。

キレを感じる後味。

 

そしてまたアナタ。

このプラコップが秀逸。

 

まるで薄張りグラスのよう・・・

口当たりがとても良い。

 

おつまみ?も頂けて。

 

 

ナニが素晴らしいかって。

 

屋外だから・・って。

手抜きが一切ない。

 

ビールの品質はもとより。

注ぎ方。

コップの形状と清潔感。

 

立ち飲みスタンドも。

チープさは微塵も無い。

 

製品ライナップの。

基本の商品を。

しっかりした品質で。

アピールする。

 

コレって。

やってソーでやってない。

特に屋外イベントだとね。

 

 

地道に。

価値を訴求する。

 

いつも言ってるコトだけど。

ココでも目にすると。

 

また改めて。

ワレワレもねっと。

感じた次第です。

 

 

美味しく頂きました。

ゴチソーサマデシタ。