シャチョウデス。
お盆は。
喧騒と静寂が混在している。
事務所まわりは。
完全なる静寂。
その中でヒトリ。
ムツムツしております。
今回の長いお盆。
現場は毎日頑張ってくれてます。
ワタシも。
この時間を利用して。
ちょっと先のことまで。
所持金?と相談しながら。
ムツムツと策を練っております。
ソーーユーー意味では。
静かなお盆ってのは。
まるで。
自炊の温泉宿に籠もったヨーな。
別の環境のヨーな。
時間を与えてくれますね。
アリガタイことですな。
純米酒センターのお隣。
オキニイリのお店であります。
ついに。
自分で焼く・・スタイルの。
ジンギスカンを始めた様子。
デハデハとさっそく行ってみた。
まずはプハーーッ!とね。
注文するとすぐ来る。
そりゃソーだ。
コッカら焼き始めるンだからね。
この鍋?鉄板?は。
いわゆるジンギスカン鍋とは。
真逆の設定。
フチから真ん中に向かって。
傾斜がついてる。
フツーのジンギスカン鍋は。
カブト型で。
真ん中をテッペンにしてるから。
鍋の中心にお肉。
まわりに野菜。
ってのが定番だが。
この鍋?鉄板?は。
真ん中に野菜。
フチにお肉なんだね。
ソーすることで。
ドチラも。
肉の脂や旨味が。
野菜に行き渡るのだ。
ナゼ?
このカタチにしたのか?
ワタシは判りません。
判りませんが・・・
勝手に推測すると・・
コレ。
1人用って言えるほど。
コンパクトなんですね。
ヒトリでもフタリでも・・
4人なら2個。
って感じで。
この店のサイズにピッタリ。
多分。
多分ですよ。
通常のジンギスカン鍋だと。
デッカイ。
デッカすぎるので。
この店のテーブルサイズでは・・
となって。
またあの鍋は。
結構・・油ッパネするからね。
それで。
内側にくぼんだ・・
小振りの・・
このサイズのモノが。
ベストとなったのでは無いかと。
推測いたします。
さて。
前置きが長すぎましたが。
さっそく焼いてみる。
アッ。
だから。
言われたじゃない。
肉はヘリに置けと。
コレじゃ肉に火が通らない。
ゼンゼン人の話聞いてない。
悪い癖だ。
仕切り直し。
ソウソウ。
コー置くんだね。
ホドヨク焼けたら・・・
イッタダッキマ〜〜スッ!
ウン!
美味しい!
自家製の。
甘口と中辛のタレに漬けて・・
パクリ。
やっぱこのタレは。
焼きたてにつけるとウマシ。
特に甘口が好みですな。
すぐにお肉のお替わり!!
焼いてはパクリと。
ヒトリ・・ジンギスカンを満喫。
ダンダンとタレに。
ラムの脂が入ってきて。
このタレを。
ゴハンにかけて・・・
ワシワシ行きたい!!
ってのは。
次回のオタノシミとネ。
ビールを2杯飲んで。
ハイ。
ご馳走さまでした。
またコヨッと。
アーーこれで。
ここ来たら。
センター行かずに。
コッチばっかだなと。
ソレはソレで。
まあ仕方無しと言うコトで。
よろしくお願いします。
ゴハン食べなかったので。
家に帰って。
最近オキニの。
泡盛水割りと。
トウモロコシにスイカ。
家で。
お盆。
マンキツシテオリマシタ。