ナキゴエ。

シャチョウデス。

 

ちょっと楽器自慢。

ベースはコレ一本。

全部断捨離したからね。

 

最後に残ったのが。

この1974年。

フェンダーテレキャスターベース。

 

極太・・張りメイプルネックに。

ドでかいハムバッキング。

 

アッシュボティで重量級。

 

こんなの。

使うヒト。

今じゃホトンドいないし。

流通もゴクゴクわずか。

 

肝心の音は。

ボワーーッとブワーーッと。

パワーだけは全開。

 

超・・個性の塊みたいなヤツ。

ですな。

 

 

 

アコギもコレ一本。

1957年のギブソンJ45。

アジャスタブルブリッジで。

さらに金属土台のタイプ。

この年代にごく僅かな・・らしい。

 

希少性?とか価値?とか・・・

買った時は一切カンケー無く。

 

同じ・・50年代のJ45を。

5本ほど弾き比べさせてもらって。

 

一番。

自分の弾き方にアッタのがコレ。

だった。

 

いわゆる。

ピックで強めのストロークで。

ガシャッーーンって鳴るヤツ。

それがコレだったのだね。

 

後から。

J45としては。

結構・・価値あるモノ。

らしいと知った。

 

ので。

 

 

コイツは。

いつか。

手放すと思う。

 

だって。

墓場まで。

持っていったら。

申し訳ないでしょ。

 

 

古い楽器は。

ドンドンと。

希少価値が上がってる。

 

それを。

後生にまで。

渡していかないと。

 

ワタシのトコで。

朽ち果てさせては。

申し訳ないよね。

 

また。

若い。

弾き手サンのモトで。

イイ音を奏でていけば・・・

 

それが。

古き良き楽器を持った。

使命?ちょっと大袈裟?

だと思っています。

 

 

あ。

ベースのホーは。

万人にとっては。

あんまり価値無いから。

 

墓場まで持っていくかもね。

 

 

 

 

 

 

昨日の夜はメェ。

 

羊串と青唐辛子焼き。

 

メンチもあるのだ。

 

 

最近オキニの。

チリコンカントルティーヤ。

 

 

シメは。

メェ風カオマンガイとラムシチュー。

 

美味しく頂きました。

 

 

 

ところで。

 

羊の鳴き声は。

 

日本だと。

メェーーーッ。

らしいが。

 

英語圏だと。

バァーーーッ。

ってなるらしい。

 

 

ので。

 

ノレンは。

ソッチデイキタイトオモイマス。