ドクヲ・・ハク。

シャチョウデス。

 

クラフトビールの試飲に。

オジャマしてみた。

試飲にイッタのだが。

アマリ呑まず・・・

話を伺うホーに専念して。

 

それで。

イロイロ聞けて。

ナルホドーと思い。

大変ヨカッタ。

 

ナニを提供するか。

ただ単に。

クラフトビールありまっせ!

では。

面白く無い。

 

個性的なビールをアピールするか。

それとも。

ビールが苦手な人にあえて勧めるか。

など。

テーマを見据えてヤル必要がアルね。

 

ちょっと挑戦してみたくもなった。

 

 

コレ。

個人的には美味しかったデス。

 

 

 

オヒルはコチラ。

オヒルに行くと・・

100%オオザルを注文。

 

ココのツユがスキだ。

 

いわゆる田舎蕎麦系以外なら。

やっぱココが美味しいよね。

 

 

 

 

 

ヨル。

 

池田サンと沼舘Dと。

 

イロイロ食べてみた。

前菜。

ヒトツひとつ美味しくなった。

 

セセリの黒酢酢豚。

あえて・・セセリってのが。

オモシロイね。

 

毛沢東スパイスチキン。

モチッとビリッと辛くてもイイね。

 

手作り焼売。

味のコントラストが楽しいネ。

 

あえてノンアル。

ノンアルならコレが一番美味しい。

泡をモコモコつければもっと良い。

 

デタッ!チマ二郎・・ナル。

まぜソバ。

オモシロイし・・・・

そば屋でないクセにウマイ。

よくデキテオリマす。

 

奥の炒飯はネ。

レー点。ダメ。改善。

 

 

とまあ。

頑張っておりますチマチマ。

なにより。

調理場からも・・

イラッシャイマセッ!の声。

活気が出てきた。

 

大変よいこと。

 

大飯店と同じメニューでと。

始めて三ヶ月。

やはり利用客の嗜好の違いがアル。

ので。

少しリライトの必要がアルね。

お願いします。

 

 

努力すれば・・

絶対にお客サンが付く。

信じてコツコツいきましょう!!

 

 

 

 

2軒目でジュッコ。

お客がイッパイ。

 

安定の。

池田サンもウマイッ!の一言。

 

ただ。

レモンや大蒜の説明が無い。

 

一番商品だからコソ。

どんな時でも。

だれが持って来ても。

キチンと説明してほしいネ。

お願いします。

 

 

 

 

スタッフみんな。

いつも頑張っておりますので。

ホメヨーと思って行くのだが。

 

やはり。

コーユーことがアルと。

ガッカリする。

トマトハイの。

トマトジュースが変わってた。

 

なにやら生産中止?らしい。

 

ソレは仕方ないコトだが。

 

この商品は。

このトマトジュースが美味しいから。

始めたドリンクだ。

 

トマトハイをやりたくて・・

始めたモンでは無い。

 

だから。

欠品だから他のモノ・・って。

発想にはナランのだよ。

 

さらに。

メニュー写真は前のママ。

 

言い方ヒドイけど。

コレはサギみたいなモンだ。

 

 

代わりのも。

美味しいトマトジュースを。

選んでくれたんだと思う。

 

でも。

何度も言うが。

発想の原点は。

このトマトジュースを使うから・・

ってトコにあった。

 

 

 

着眼。

発想。

なによりも。

モノゴトのスジを通す。

 

そこがズレると。

同じコトをやっていても。

まったく違う方向になる。

 

 

シツコク言うが。

トマトハイを出したいのでは無く。

美味しいトマトジュースを教えたい。

から。

トマトハイをやっているのだ。

 

それが。

イツモ言っている。

当社の基本理念の。

 

お客サンに。

飲食を通して。

新しい価値を提案したい。

 

ってコトなんだよ。

 

お願いしますね。

 

 

 

 

 

それにしても。

コーーいっちゃなんだが。

 

ジュッコはよくお客が来る。

 

正直。

隣のレモンハイや。

隣のチマチマのホーが。

オモシロイことやってるし。

ヘェーーッてコトも多い。

 

けど。

 

 

やっぱ仙台のお客は。

 

黒っぽい内装で。

刺身や炭焼や出汁巻きタマゴがあって。

ハイヨーーッとか言うスタッフが居る。

 

そんな居酒屋が大好きなんだね。

 

 

ジュッコのスタッフは。

みんな一生懸命働いてくれてる。

大変感謝しています。

 

それに一番モーかってます。

 

でも。

 

ココロのどこかに。

面白く無い自分が。

 

確実に存在しております。

 

アマノジャクデゴザイマスカラ。