シャチョウデス。
初めての転職は。
39歳の時であった。
辞める・・と決めたら。
アトサキ決めずに。
まず・・辞めます・・と。
それから。
ナニ・・やっかナァ・・って。
退職の挨拶廻り?をしながら。
考えて。
タマタマ。
アーーー。
この社長の下なら。
外食もオモシロソーだと。
と。
なった次第だった。
結果。
今がアル。
で。
次の転機が。
46歳?だっけ。
あと。
49歳。
かな。
まあその話は別の機会に。
とにかく?
その1回目の転機の時。
就職活動?の一環?として。
お世話になった・・・
イロンナひとに。
挨拶と称して会いに行った。
東京と神奈川に行くときに・・
新幹線の中で読んだ本。
それがコレだ。
ヒトには。
人生の中で。
自分を変える・・
自分を育てる・・
何冊かの本に出会う。
と。
思っていますが。
ワタシにとっては。
この本はソノ一冊だ。
自己認識して。
相手を理解して。
自分をマネジメントして。
社会的スキルを作る。
ってのがテーマだけど。
前半はシンプルな話が続く。
気に入ったトコは。
折り込む癖があるが。
このヨーに。
前半は折り込みだらけだ。
仕事というものは・・
相手を動かして上手くいくもんだよ・・
ココロを持っている人間は・・
将棋の駒のヨーに扱えるものではない・・
サービスを受けたい・・ってヒトは。
自分からナニかしてホシーとは言わず。
出来れば言わなくても・・
やってくれたらイーなぁって思ってる。
自分の誠実さは。
笑顔と短い言葉で表現する。
前後を入れずに箇条書きですから。
ちょっとワカリニクイかもしれませんが。
ヨーは。
相手の心を理解して。
まず自分から心を開き。
相手の自主性を重んじながら。
仕事を遂行していきましょう。
って感じかな。
なーに・・シャチョウ!
ゼンゼンそんなフーに。
なってないよッ!って。
言われるかもしれませんが。
この本を読んだときは。
そーーか。
ナルホドッ!
って。
感銘を受けて。
実践しようと思った次第です。
ただ。
小さい会社の社長業は。
ともすれば。
ワンマンで。
ゴーインで。
ゴウマンになりがちだ。
モチロン。
ココイッパツは有無を言わせず。
ってのも必要だが。
改めてこの本をパラミして。
少々反省をしております。
節目節目で。
読み直すと。
自分の軌道修正になるかもね。
金曜の夜。
ヒトリヤキニク。
ヒトリメシも。
焼肉屋にイケルよーになったら。
一人前かもしれませんね。
ビールをゴクリと。
焼肉ごはん。
しっかりと。
タンノウシタシダイデゴザイマス。