シャチョウデス。
高校の同級生達が。
二次会?で。
純米酒センターを。
ご利用頂いたようで。
こんなのを送ってくれた。

アリガタイですな。
いつも言っているが。
スタッフが褒められるのが。
なによりウレシイ。
ウチは。
未だに。
ピンポンすら置かない。
注文も全て口頭だ。
スタッフとのヤリとりも。
商品の価格の一部だと思っている。
気持ち良く入店して頂き・・
オススメを聞きながら・・
注文を決めて。
食べ方の説明をしながら・・
提供して。
グラスの残り具合を見て・・
お替わりを促し。
感謝の言葉と笑顔で・・
お会計をしていただく。
そして。
楽しく呑めたね。
って。
思って頂く。
楽しく・・
良い時間の提供。
ってのが。
飲食店の。
目標なのだよ。
だから。
原始的?ではアルが。
人の手でソレを創り出す。
の。
だね。
またヒトリ。
純米酒センターの。
ファンが増えてたら。
ウレシイ限りデス。
ココで。

海老とブロッコリサラダと。

自家製のサルシッチャと。

串を食べた。

ドレもウマカッタが。
串のサルサソースは。
辛すぎると・・クレームをつけた。
久しぶりに。
喰った瞬間。
頭皮から汗が出た。
そのくらい・・
ワタシには辛かった。
お口直し?に。
ラムのキーマカレー。

こちらは優しい辛さで。
ウマカッタ。
当社にとって。
初めての立ち飲み屋。
居心地が良い・・と。
思ってくれてるヒトも。
増えてはいるが。
やっぱり。
サッと呑んで。
サッと退散。
人数で稼がんと。
売上は伸びんナ。
でも。
本来のコンセプトは。
立ち飲みでも。
シッカリと飲み食べしてほしい。
天満のアノ店や。
北浜のアノ店や。
天神のアノ店みたいに。
なってヤル!!って。
頑張ってほしいね。
悩ましいトコもあるのが。
ショウバイデゴザンスネ。