シャチョウデス。
さて。
福井に来たら・・
というか。
ココに来たくて・・
福井に来た。
ワケだ。
やきとりの名門秋吉さん。
特徴的な焼き鳥でアル。
1回の注文は5本単位。
多い!って思うけど。
1本が。
長い串に小振りな肉。
ってのが特徴なので。
1本食べて・・また注文・・では。
到底オッツカない。
ミンナ。
5本はおろか・・
人数によっては。
10本とか20本って頼んでる。
私は最小単位の5本デネ。
まずは。
やっぱり。
純けいから。
純けい。
親鳥の固い皮肉だね。
固いけど・・
かみ砕く程に旨味がジュッと!
旨いのだよコレが。
ココの特徴で。
もの凄く炎を上げて焼く。
炭火でジックリ・・ではなく。
高温でバババッと!て感じ。
コレも独特だよね。
タレとカラシが小皿に来て・・
こんなフーにして食べると。
またウマイノダよ。
ホトンドのヒトが。
キャベツを頼む。
串カツ屋と一緒だね。
駄菓子菓子。
このキャベツ。
頼む時に。
塩か。
マヨか。
ソースか。
指定するのだが。
裏技??で。
ミックスってのがアル。
ソー教わったので。
ミックスで・・って頼んだら。
コーなった。
ホント?のミックスだね。
コッカラは。
ハウスワイン?にして。
若鶏。
純けいお替わりと。
アカって呼ばれてるレバー。
ウマイネェ。
オススメらしい・・
シロとかアブラとか。
あと串カツ(牛)も。
食べたかったのだが。
カツ丼直後なので断念。
でも本店の雰囲気を。
大いに味わえた。
まず活気がアル。
スタッフさんの声がけが元気!
入店の挨拶からね。
お客サンの注文を。
アゲ場さん〇〇ッ!
焼き場サン〇〇ッ!
ドリンク場さんハイボール!
大きな声でオーダーを通して。
それにミンナ・・・
ハイヨッ!って答えてる。
この連携的なかけ声が。
お店の活気に大いに影響してる。
お店が動いてる!!!
もうその空間にイルだけで・・
お客の気持ちがドコか・・
抑揚してくるんジャアないかな。
最近のお店は。
QRコードで注文とか。
タッチパネルで注文とか。
注文が入ると・・
各担当にオーダー内容が通知されて。
黙々と作って。
提供もロボットが持ってくる。
今の若い子の中には。
大きな声で店員を呼び止めたり・・
苦手な子も多いそうで。
だからイロイロもアリだけど・・
やっぱり居酒屋は。
店員とお客が活気を作る。
ソーあるべきだし。
ソーあってほしい。
最近。
小さな個性的なお店ばかり。
見に行ってたけど。
大きいお店の繁盛店も。
見ないと・・と。
今回思った次第。
最終日は名古屋経由で。
マタアシタ。