シャチョウデス。

 

ヒサシブリにニコの現場。

シマウマに入ったり、

モッツに入ったり、

それぞれビミョーに勝手が違う。

ナニガドコデ、ドーナッテル？？

最初はちょっとアタフタ。

 

でもね。

ミナサン日本酒を

ホントよく飲んでくれる。

年配の方も若い方も・・・

 

そして注文が変わってきている。

もちろん主力は、

冷たいお酒。

スッキリしたお酒。

でも二杯目はコクのある純米酒。

このパターンが見えてきた。

 

シッカリした純米酒を

グラッパグラスで常温・・

作り手や売り手の人から

批判が出るかもしれないけど、

明らかに言えるコトは、

口にしていただいている・・

知って頂いている・・

覚えて頂いている・・・

 

ゼロではなくイチだ。

そしてココからドーするか。

 

おこがましいけど、

お客様を育てていければ。

 

などと、

洗い物にあたふたしながら・・・

 

 

それと・・・

何よりもスタッフの

気配りがウレシイ。

ちょっとした会話。

お見送りの笑顔。

 

お店が育つ。

お客様も育つ。

経営者冥利につきる思いデス。