シャチョウデス。
昨日の河北新報。
地下鉄東西線の12月利用者。
予測の63%!
まあソンナモンダ・・
当初からね・・
それにスタート直後だしね。
しかし。
3面に出ていた
交通事業管理者のコメント。
最低限の水準クリア。
100点満点の41点。
なんとか赤点免れた??
通勤手段はすぐ切り替わらない。
他の都市も最初は苦戦・・・
ナント!傍観者的発言。
コレにはハラガ立つ!
一般企業ならアリエナイ。
なにか事業を興すとき、
予測・予算を立てて、
資金調達して、
スタートしたら予測の63%
大きな改善もせずに、
まあ赤点じゃないし、
そのうち増えるから・・・
こんな会社・・・
ダレが信頼する??
資金提供したヒトは??
経費は当然
予測や予算で決めて、
支出しているハズだ。
予測の甘さは、
そのまま経費の無駄遣いに
ツナガリカネナイ。
イズレハ・・は、
ワレワレには無い。
即!改善!それだけだ。
一番は、
責任の所在がハッキリしない。
責任の無き事業は、
ナアナアの世界で資金が垂れ流される。
毎日崖っぷちを歩んでる
ワレワレ小企業は、
事業所税やら固定資産税など、
やっと手にした利益から、
コツコツ払い続ける。
払う側は必死だ。
でもソレを使う側は・・・
そう思うと、
情けないやら・・悲しいやら・・
他の都市もそうだから・・じゃない、
仙台はチガウ!という、
強いココロザシを持った
事業所や担当者で、
運営シテイタダキタイモノダ!
そこは強くオネガイシタイ。