シャチョウデス。
こんな本を読んだ。
一流の本質。
料理人達のインタビュー集。
カンタンに言うと、
最初はドンダケ努力と苦労したけど、
自分の道を信じてガンバッて、
今は一流にナリマシタ・・・
ってな内容。
修業時代の貧困。
戦場のような職場(調理場)。
開店してもサッパリ来ない客。
ナドナド。
皆さんに共通するのは、
自分を磨き込んで、
自分を信じて、
やり切ってきた・・・ってトコかな。
たぶんコノ人達の
何十倍・・何百倍の
一流になれなかった人達がイル。
中途半端・・ダッタンデショ。
そう言ったらバッサリだけど。
一流の人と、
そうでない人は、
ヤリキルチカラじゃないかな。
それと少しの運。
ラッキー!も実力。
昨日の国分町。
閉めた店。
開いた店。
どちらも多々。
心境複雑。
夜はサンコ。
発想は良し。
後は・・・
タカメルドリョクダネ。