シャチョウデス。

 

今日の新聞記事。

 

飲食店の禁煙化が、

大幅に緩和されそう・・・

 

つまり喫煙可の店舗の条件が、

ユルクなった・・ってコトダ。

 

 

アホカ。

 

ダレに向いて決めてるのか！

 

喫煙率の高い議員達の為？

売上に影響するって考えてる飲食店？

 

 

じゃあ吸わないヒトの気持ちは？

 

 

 

飲食店側もネェ。

喫煙者がいないと・・売上が・・

なんて考えるのは、

スジ論として自分の店の

商品に自信の無い証拠だね。

 

クオリティの高いお店は、

もうすでに禁煙なとこが多いよね。

 

 

 

 

それとナニヨリ。

働く従業員の受動喫煙がキニナル。

 

会社のオフィス。

今どき喫煙可のオフィスなんて無い。

 

でも我々の職場は相変わらず喫煙可。

 

若いスタッフが、

この商売をズッと続けていこうとすると、

エンエンと受動喫煙していく。

 

 

イイワルイ・・

個店の問題・・・

コレだといつまでも解決にならない。

 

 

ワタシは良い機会だと思ってた。

 

オリンピックを契機に、

強制的に分煙がススム。

皆が同じスタートラインに立つ。

そこからお店の努力で集客する。

そう思ってた。

 

 

非常に残念である。

 

 

 

個人が吸う吸わないを

論点にはしていない。

コレはあくまで個々の主義だ。

 

だが公共の場の問題は、

まったく違うとオモッテイル。

 

 

マッタクアホカト・・・

コジンテキニハオモイマス。