38ネンブリニ・・

シャチョウデス。

 

2月から少し・・・

体制を入れ替えていきます。

 

全店にチカラを効率よく配分する。

 

コロナで。

仕方無し・・という空気が。

世の中にも社内にも。

 

今もまた・・

落ち込んだ気持ちが・・

知らずシラズに。

 

 

デモサ。

イツも言う。

ソレはソレ。

コレはコレ。

ソーー割り切って。

前に進まなきゃいけません。

 

 

マーー仕方無しってのは。

極力無しでいきたい。

 

全店が。

そのコンセプトを。

しっかりとアピール出来る。

その体制を構築する。

 

ソレゾレの店。

ヤレルことはマダマダあるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本がオモシロい。

高畑勲さんと宮崎駿さん。

その二人の天才が。

どのような葛藤の中で・・

作品を仕上げていったか・・

鈴木敏夫さんの視点で書かれています。

 

作品が時系列で。

なるほどねェ。

コレを作る時は・・

こんなコトがあったのか。

 

身を削って・・仕事をする。

ヒシヒシと感じます。

 

 

 

読み返してたら・・・

コレが観たくなってポチリ。

封切りを映画館で観て・・

38年ぶりに観た。

 

独特の世界観。

主人公の魅力。

やっぱり・・ヨイ作品。

 

 

 

 

38年前。

二つ下の後輩が。

僕はナウシカみたいな子と・・

結婚したいッ!って。

 

そんな子イルわけねーだろ!

って。

毒づいたのを思いだした。

 

38年前は。

素朴で・・・

素直な・・・

若者が・・・

オオカッタノカモシレナイネ。