シャチョウデス。
お昼過ぎに大坂。
今回イチバンの目当てのお店に。
ココね。
ヨコボリさん。
立ち飲みの。
ワインと中華のお店。
まあマズはネ。
このお店の興味深い点はフタツ。
中華小皿って。
ウチも言ってるけど・・
さらに小皿。
そして。
刺身の中華版??
上手に生の魚を。
肴にしてるみたい・・
デハデハと。
台湾麻辣玉子と。
花椒の鶏レバーコンフィと。
フグのたたきエスニックマリネ。
取り皿の・・
小さいタイプくらいの一品。
コレコレ。
このサイズ感だ。
さっそく。
ご店主さんに。
仙台から・・って名乗って。
名刺交換させて頂いた。
このお店を作った経緯や。
修業時代のお話しまで。
このお店の立地場所は。
繁華街とは離れた場所で。
個性的なお店が集まるエリア。
に。
なりつつアルんですって。
この小皿にしたのは。
常連さんから・・
料金はそのままでもイイから。
もっと少なくして・・
色々食べたいから・・
ってリクエストからだって。
でもホント。
このサイズが。
立ち飲みにはピッタリで。
小皿のアテってのが。
私自身テーマだったので。
ドンピシャって感じだ。
では・・リースリングと。
このフグのマリネ。
ミントを散らして・・
シッカリした白にピッタリにナル。
そしてモウヒトツの。
刺身?を小皿で・・
中華やエスニックな味付け。
ってのも是非見たかったのだ。
炙りシメ鯖香草油淋ソース。
この香草。
刺身のツマ的発想からの脱却だね。
サーモン紹興酒漬。
ヌッタリとした食感は・・
いわゆるヅケならではだ。
コレ・・赤にアウンだよ。
ナゼ。
生サカナをこのスタイル??
って伺うと。
発想の根本は。
早く出せるモノから・・
始まったんですって。
確かに。
このサカナメニューは。
和えて・・とか。
すでに漬けてあって・・早いよね。
毎日市場に行かれて・・
切り身なんかを見て。
その日その日でメニューを決める。
マリネやヅケにしてるのは。
持ちがイイってコトもアル。
そして。
短冊メニューにして。
その日・その時間で張り替える・・
なるほどね。
イヤイヤ。
ホント色々教えてくださって。
アリガトウございます。
感謝申し上げます。
中華と純米酒の店。
ゴッツいメニュー以外に。
アッサリと楽しめる・・
やっぱ仙台なら。
刺身的アテかな・・
なんて思っていて。
ただ。
ドーー提供するか?
その答えがコノ店にあった。
もう今回はコレだけでジューブン。
だけど。
せっかくだからマワッテミタ。
このグループのお店は。
ほとんど全部イッテルなぁ。
コレ。
生ツクネですって。
すごいね・・レア。
食べればアリだが・・
アリなのだローか?
このダクトの口径。
コレくらいがイイんだね。
足置きも。
コレデイーノダ。
羽根にも味がついてる・・
って餃子屋さん。
お通し兼でマッシュがつく。
これを。
餃子にのせる・・らしい。
なるほど・・ネ。
さらに。
タバスコをバシャっと。
コレね。
タバスコね。
イケますな。
コレ以上食べても・・
惰性にナルので。
ピークタイムの。
商業施設を見に。
行きすがら・・
観光客の多いエリアを。
スゴイ人出。
もう前に戻った感。
だけど。
比率は日本人多し。
ココが前とチガウかな。
心斎橋で。
ココで全体のBGMに・・
ナルのかな。
お店の造りを見ながら・・
ドコがハイッテルかな??
大阪駅に移動。
やっぱココは。
相変わらず。
朝から晩までハイッテルね。
やっぱイチバンは。
どちらの施設も。
寿司系かな・・・
とにかく。
何が食べれるのか・・が。
ハッキリした店が。
入り込みが良さそうだね。
どちらの場所も。
ヒルからヤッテルから。
今までヨルを見たことなかった。
そーか。
こんな感じか。
ナルホド・・ナルホド・・
なかなか充実した中身だった。
今日は。
目的のフタツ目と。
夜は。
中山サン。
貫牛クン。
伊藤クン。
3人と合流して。
京都デス。
お店セレクトは。
中山さんにお任せ。
ドコニイクノデショーカ?