サレド・・オトオシ。

シャチョウデス。

 

ジュッコに。

ニコのおぼっちゃまクンを修業に出す・・

コトにしたので。

 

初日。

激励?も兼ねて?イッテミタ。

 

 

まずは。

ジュッコに来たら・・定番の。

気休め・・なのだが。

ソレナリに旨いのでヨイデスナ。

 

 

 

さて。

このお通し。

スタッフさんから説明を受けて。

ハサミを持って・・待機。

 

 

デハッ!イキマスッ!

コレね。

お皿の中心からスタートすると・・

ノリキラナイから。

お皿の端からスタートする。

ノウハウになってるね。

 

 

ニョロニョロっと。

 

ハイッ!ココで切って下さい!!

ワカリマシタッ!ってパチリ。

 

 

で。

完成!

と。

オモイキヤ。

 

最後にコレを振りかけて下さいッ!

天かす?をサラサラと。

 

 

やっと。

完成です。

 

 

 

いわゆる。

手間暇がかかっている。

 

自家製のトコロテン作って。

押し出すのも練習。

 

お客サンも一緒になって参加。

 

さらに天かすをワザワザ。

 

モチロン味も。

オカワリしたい!

ってヒトもイルって。

 

 

コレこそが。

「こだわる」って。

コトじゃあナイかな。

 

 

 

居酒屋の最初の印象は。

入店時の挨拶と笑顔。

そして。

お通しで決まる・・・

と言って過言無し。

 

さらに。

最初の印象が良くて。

最後の送り出しが良ければ・・・

ほぼ再来店間違い無し。

 

 

モチロン。

手前味噌ながら・・

ジュッコは内容も良いよ。

 

 

 

 

このジャガバターは。

スタッフさんがワザワザ。

串を抜いて切り分けてくれる・・

ハハーーン。

なんか理由が思い当たった。

 

モチロン。

丁寧さ。

フレンドリーさを。

訴えたいのダローが。

 

モウヒトツの目的として。

このジャガ。

美味しいンだけど・・

たまに中が黒ずんでる時がアル。

 

それを確かめる意味でも。

万一黒かったら。

すぐ取り替えられるようにと。

 

目視も兼ねて切り分けてる・・

とのコトです。

 

サスガ。

だね。

 

 

 

ジュッコはさ。

アンマリ・・っていうか。

ホトンド料理が変わってない。

 

だけど。

その分。

一品・・一品・・作り込んで。

進化させてる。

 

コレはコレで充分アリだ。

 

さらに最後に。

必ず店長は。

お味はドウだった?って。

聞いてくる。

 

常にヒトの意見も聞いて・・

高めていきたい・・

その現れだね。

 

感心!感心!

 

 

 

で。

 

 

うっかり帰ろうとした・・・

 

 

が。

 

 

肝心なお坊ちゃまクンはと見ると。

高橋くんに付いて。

教えて貰ってる最中だが・・

 

 

ホラッ!

よそ見しないで。

シュウチュウシナサイヨ!