マミレテ。

シャチョウデス。

 

ヒサシブリに友人と。

 

まずは、あぶじサン。

是非友人をココに連れてきたかった。

 

ホルモンをひたすらヒックリカエス。

最初は話すもビールも余裕無し。

タダ・・タダ・・ヒックリカエス。

 

女将さん曰く。

表面が乾いてキツネ色になってから・・

食べてくださいね!

それまではヒタスラ・・

 

出来上がったのを網の端に寄せて。

ヨーヤク一息。

話をしながらビールをゴクリ。

ホルモンをゴクリ。

あまり噛まずに飲み込みなさい!

という・ご指示の元にね。

 

ホルモンを3皿。

コブクロを1皿。

ハツとタンの盛合せ1皿。

以上で超!まんぷく!

 

奥の座敷にご常連で、

女将さんツキッキリの

ご教授は受けれなかったが、

ワタシも上達?してきたので、

タイヘン美味しく頂けた。

 

 

アイカワラズの煙まみれ。

Tシャツがスッカリ香ばしく。

 

 

 

ご友人。

会社の環境が良くなったらしい。

ヤルキを言葉のハシハシに感じる。

やはり中小会社はトップで変わるんだね。

 

 

 

最後は、

ギミーシェルターに。

階段を降り始めると、

一段ごとに、

音楽が聞こえてくる・・

扉をくぐると・・

広がる空間に・・広がる音・・

 

まさにシェルター。

オレに隠れ家をくれよ・・だ。

 

 

このスピーカーから出る音。

最近ハマってた曲も流してもらって。

まさに音楽にマミレる。

 

 

ケムリにまみれて・・

音楽にまみれて・・・

 

スッカリヨッパラッタヨルデアッタ。