イッテキタヨ。

シャチョウデス。

 

ついに?

ココにイッテミタ。

立派なプレートだね。

 

挨拶もソコソコに。

さっそく注文。

ドリンクのグラスは。

ホトンドがロゴ入り。

 

 

店内も。

良く出来てます。

このペンダントライトもヨイネ・・

 

 

お通しは。

トウガンのスープ。

暑い夏だけど・・

冷えた店内で熱いスープもオツ。

 

 

ジウプ盛り。

イイネェ。

目が楽しい・・

食べて美味しい・・

お客も喜ぶ。

お店も嬉しい。

そんな一品だね。

 

 

 

春巻きは・・

ムッチリしてて独特。

でも・・コレはコレでアリだ。

 

 

サテサテ。

メインは。

短角牛のステーキ。

 

固い・・肉だが。

噛みしめると・・

旨味がギュギュギュっとッ!

コレこそが。

赤身肉の真骨頂!

 

肉を喰う・・って本能を。

カキタテル一品だね。

 

 

 

シマウマなら。

コレに日本酒だが。

 

ジウプは。

紹興酒なのだ・・

 

今回は常温でネ。

コレがネ。

合うのだよ・・お肉にも。

 

綺麗な酸が立つタイプ。

それでてフクヨカさもアル。

 

ワインのキレ感と。

日本酒の膨らませ感の。

良いトコ取りかもね。

 

ちょっとイロイロ試したくなった。

 

 

 

シメは炒飯。

カンチャンの炒飯も久しぶりだが。

パラリと美味しく仕上がってますナ。

 

 

 

さてさてジウプ。

 

お店の上手に出来てるし。

貫牛くんの料理は満点だし。

サービススタッフさん達も。

笑顔でハキハキ働いてる。

 

親方のトークで。

カウンターはいつも女性客。

そんな感じで繁盛しそう。

 

オメデトウゴザイマス。

 

 

 

 

 

 

と。

締めくくりたいが。

 

 

あえて。

身内?のつもりで。

おせっかいなアドバイスを。

 

 

居酒屋としては。

ちょっとお値段が高め設定。

その分。

料理も酒も。

手を掛け・・ヨイモノを。

という。

ココロザシの高いお店だが。

 

それを訴求する為には。

時間とガマンが必要だし。

 

ナニより。

モウ一段細やかな・・

説明と接客が必要だ。

 

食べてもらえば判る・・

ってのは。

ナカナカむずかしい。

 

大概のヒトは。

ヘェーーッて言う・・

情報で・・ヨイッ!と認知する。

 

ダレもが食べたコトアル・・

料理がメインなら別だが。

価値を売る時は。

 

コレは。

こうして・・

こうして・・

こう食べて・・

くらいの熱意あるサジェスト。

も。

必要かもね。

 

 

 

 

それと。

 

店名に短角牛と謳うのは。

 

短角牛を知らしめたい・・

短角牛を食べてもらいたい・・

って。

想いから・・なんだから。

 

来たお客全員が。

何かしら。

短角牛を食べてモラウ・・

工夫をすべきだ。

 

メニューを見ると。

 

ジウプ盛りとって。

なんか取って。

シメに炒飯。

なんて。

短角牛のタの字にも触れない・・

お客もいそうだ。

 

NICOを作った時。

にほんしゅ屋と名乗る以上。

お酒を召し上がるお客には。

ヒトクチでも日本酒をと。

お通し酒なるものを入れた。

 

 

やるなら徹底的だ。

 

 

来た客全員に。

短角牛を。

知ってもらって。

味わってもらえる工夫は。

絶対に出来るハズだ。

 

 

 

スミマセン。

 

まだまだ身内のつもりで。

 

いらんコトを書きましたが。

 

貫牛クンのお店が。

 

お客様から喜ばれて。

スタッフも幸せになれて。

 

いずれは。

店舗展開が出来るように。

 

お祈り申し上げておりますので。

 

重ねて。

ご繁昌を。

ゴキネンモウシアゲマス。