ケンガクシテキマシタヨ。

シャチョウデス。

 

はじご酒でNICOとタッグを組む・・

宮城県栗原市イチハザマにある・・

綿屋ブランド・・金の井酒造サンに。

見学に伺いました。

 

 

ワザワザ・・三浦社長にご挨拶頂き・・

娘さんの華子さんに蔵を案内頂きました。

 

金の井酒造サンは。

古くは養蚕も営む・・商家だったそうで。

酒造りはその中のヒトツの事業。

色々な多角化の中で・・・

4代目今の三浦社長が。

日本酒醸造1本で勝負する会社にして。

 

本格的な日本酒造りが始まったソウです。

 

メインブランドの綿屋は。

三浦家の屋号だそうです。

 

屋号を酒の名に冠する。

不退転の気持ちでの。

命名だったのでしょうね。

 

 

 

蔵を案内していただくと・・

この地ならではの気候を生かした・・

自然に寄り添った酒造り・・

そんな感じが伝わってきます。

 

 

元々は米の貯蔵庫だったトコの・・

この扉をガラガラと開けると・・

 

大きな冷蔵庫が入っていて・・

瓶熟成庫になってるンですね。

 

夏でもヒンヤリとした中で。

日本酒が日々・・熟されていきます。

 

金の井さんは。

シマウマ酒店がお世話になってる・・

西日本の蔵の感じと。

ヨク似ていますね。

 

 

 

中山さんと滝澤くんは・・

試飲をさせてもらって・・

はしご酒でドレを??と。

 

 

私は運転手でしたので・・

もどってNICOで。

 

料理にも合わせて・・

 

 

当日は。

特製の焼売に合わせて。

川口納豆ブランドの・・

赤か?

黄か?

で決めてきますか・・と。

 

 

蔵にお邪魔して・・

想いをタップリ伺って・・

そのお酒を味わって・・

 

今度は私達が。

金の井酒造さんの良さを。

お客サンに伝える番。

 

ヒトリでも多くのお客にと・・

頑張りますね。

 

はしご酒当日は。

華子さん・・

関東さん・・

ヨロシクオネガイイタシマス。