シャチョウデス。
仕事をサボってコレを観た。
クエンティン・タランティーノ。
QTの。
作品出演者達が。
作品を振り返りながら・・
カレについて語る・・って内容。
映画作品と違って。
この手のは・・
延々とインタビューが続くので。
飽きる・・コトもアルのだが。
コレに限っては。
ソウソウ・・
こんな内容だったねェって。
QTのファンなら。
振り返りながらタノシメマス。
CGギライで。
70mmフィルムに拘って。
って。
イマドキらしくないトコや。
意味の無い?セリフ廻し・・が。
延々と続くスタイルが。
らしい・・チャらしいンだね。
下品とか。
差別とか。
チープとか。
グロイとか。
そんな見方をすると・・
全然面白く観れないけど。
ソレを逆に楽しめるヒトは。
QTはハマるよね。
ってコトで。
勝手ながら。
ワタシク的QT作品BEST5を。
まずは第5位。
ハチャメチャなストーリーと無駄話。
続いて第4位。
QTの原点だよね。
さらに第3位。
これPART1だけね。
PART2は・・・ウーーン。
日本映画やアニメのオマージュ満載。
第2位はコレ。
ナマイキ言いますが・・
らしさを残しながら・・
コレが一番・・
映画としての完成度が高い・・
と。
思っております。
第1位の前に・・・
番外。
脚本と出演で。
監督はあの。
ロバート・ロドリゲスですよ。
後半メタメタ。
でもソレでヨシ。
QTとロドリゲス。
好きなヒトにはタマリマセン。
で。
第1位はやっぱり。
コレ。
だよね。
時系列がゴチャゴチャになりながら・・
イロンナハナシが進んでいき・・
なぜか。
くっついたり・・離れたり・・
すごい脚本だよね。
何度観ても飽きない。
10作目で引退と言ってイル・・らしい。
ってことは今度で最後でアル。
の前に。
フツカくらいイエにコモって。
第1作目のレザボアドックから。
第9作目のワンスアポン・・まで。
イッキミしたくなってきた。
暑くて外に出るのもシンドイ時期。
コレは良い・・
アイデアカモシレマセンナ。