ススメレバ・・デルノダ。

シャチョウデス。

 

オヒル。

まよう。

 

麺かな・・と徘徊。

藤七さんはすでにアフレてるし。

 

三越前の老舗で天麩羅蕎麦か・・と。

向かいそうになって・・

 

やっぱカレーもいいねェと逆方向。

 

歩いてルうちに。

麺はツラヌキたいと・・

斜め前に進んで・・

ストレート麺の店を目指す。

 

店に着いて。

券売機を前にして。

また気が変わって。

 

これにした。

皿台湾なる。

 

スゴイボリューム!

麺が下のホーに沈んでて・・

ヒッパリ出すのにヒトクロウ。

 

で。

まずは上のモヤシをヤッツける。

 

アラカタ食べると・・

麺と挽肉。

コレをオカズにご飯。

 

完食。

イヤーーッ!喰ったクッタ。

 

還暦過ぎても。

まだまだイケます。

 

 

 

 

 

ヨルは。

先週から始まった・・

ジュッコのセリ鍋をチェックに。

 

まあマズはね。

 

セリ鍋小・・1名から2名用。

けっこうボリュームあるよ。

 

 

まずは・・

鶏肉を全部入れて煮る。

 

コーするコトで。

鶏の脂がスープにノルわけだ。

 

っで。

根っこを投入。

根っこのトコはホドホド煮てね。

 

続いて・・

茎の部分。

最後はハッパ。

この辺は。

スープに沈んだら・・引き上げて。

食べる・・くらいがチョウド良い。

 

ナニより。

煮すぎ注意だよ。

 

 

量も味も良し。

ただ。

モウ少し。

最初から。

スープに鶏の出汁が効いてると・・

もっと旨い。

 

先に鶏を投入して・・

コクを出すのだが。

追い出汁をすると・・

薄まって。

ベストではなくなるからネ。

 

鶏の量を増やす・・

ってのも方法だが。

あくまで。

芹を楽しむ鍋だからネ。

 

もうチョイ。

調整オネガイシマス。

 

 

 

 

 

 

でも感心したのは。

 

いかにも。

他県のヒトを接待のテーブル。

鰹や地酒を注文。

 

すかさず店長。

セリ鍋もハジマリマシタよ!と。

じゃあモラおうか・・と2台。

 

アルバイトくん。

オススメの説明をして・・

気仙沼の鮫フライって案内したら・・

それも食べますッ!だって。

 

ちゃんと説明すれば。

必ず販売チャンスに繋がる。

 

ナニも言わなければ・・・

だよね。

 

ジュッコは。

地元の美味しいモノ・・

それを目当てに来るお客サン。

 

藁焼きも。

セリ鍋も。

 

ドコよりも一番美味しく!

仕上げてください。

 

ソレをみんなで。

元気よく売りましょう!!

 

居酒屋の醍醐味だよ。

 

 

 

フムフム思いながら・・

今月フェアだったこの日本酒。

酸味が料理を引き立てます。

 

フェアは終わるけど・・

仙台のお客にも。

この美味しさは。

ズットツタエテイキマショウ!!